ACL(前十字靭帯)を切って会社をクビになった男のブログ

関西でブラジリアン柔術と柔道を愛好する30代。練習中に膝を捻って前十字靭帯を断裂。 8月から入院し再再再建手術。 リハビリ日記や前十字靭帯関連のニュースや柔道ブラジリアン柔術のことなどを中心に書いていこうと思います。

【前十字靭帯断裂手術入院35日でわかった⑤】日常生活復帰で気おつけておきたい事〜家での生活編〜

 

 

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こんにちはnonochuです。

 

前回に引き続き…

退院直後や外泊した際に、実際に生活する家での困ることや気おつけておきたいこと

さらには、どうすれば快適に過ごせるかを中心に書いていきたいと思います。

 

〜この記事が役立つであろう人〜

  • 前十字靭帯・半月板の手術しそろそろ退院をする人
  • これから足の手術をする人
  • 足のケガをして松葉杖で生活している人

 

 前回は、術後日常生活で外に出かけた時に気おつけておきたい事を中心に書きました。

 

その記事はこちら↓ 

www.judobjjacl.com

 

 

 

 

術後家での生活は、段差と狭い通路をどう克服するか…

実際に家に帰ると…やはり家はいいなと思う反面…

ちょっとした段差や狭い通路が気になりました。

術前は特に気にならなかった段差が不便だったり、移動していても気づかずこんなところに段差があったのか…と「ヒヤ」っとする場面もありました。フローリングに物を置いたりしていつもなら「ヒョイ」と乗り越えることの出来たところでもそうろっと移動していました。

段差があるところは覚える!!そして、部屋を通りやすいように片ずけをする!!

快適に過ごすためには…

段差のあるところを覚える。

フローリングに置いている物をどけたり、部屋の家具の配置を工夫したりして、移動するスペース、つまり、動線を確保することが大切だとわかりました。

ベットやイスでの生活が家で快適に過ごせるを左右する!!

松葉杖生活にせよ、両足がつける全過重にせよ。足をいっぱいいっぱい曲げることは困難な状態が続きます。なので、ちょっと一休みと…床やフローリングに座ったり、立ち上がったりする動作というのは、思っている以上に困難になります。さらに、術後足に体重をかけることは少し怖いです。なので、日常生活でも畳で座るような生活ではなく…イスやベットを使い少し高い位置から移動することが生活するにはすごい楽になります。家に帰ると基本的に椅子やベットを使う生活を心がけると比較的快適に過ごせることができます。

 

低い風呂椅子しか家にはない…風呂の椅子問題!!

病院の風呂場の椅子といのは介護用の座高の高い椅子でした。いろんな人が座って少しカビが生えていたことを気にせず…病院生活では、何も不自由なく立ったり、座ったり出来、さらに、お尻も洗えていろんな意味で快適でした。

 

約5000円なら一生使えるものなのでありかもしれません!!でも風呂場で実際に使うためには鏡との高さを考慮する必要があるように思います。

もっと高いと思っていた…

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手すり付きこれは筋力が弱い人やお年寄りなどは、手すりが使えて便利です。

 

 

 

しかし、家に帰ると座高の低い椅子しかありません

 

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こんな感じのイス…

これが少し不便でした。あまり、足を曲げることができないので。低い椅子に座ることもまた、立ち上がることも力を使います。

私の場合、深く曲げることは、膝が内側に入る癖があるのでなおさら少し恐怖感があります…

浴槽のフチに座ることはできるが転倒には十分注意を!!

あまり足を曲げれない人や足がつけない人はひとまず浴槽のフチに座って注意しながら身体を洗うこともおすすめです。でも転倒には十分に注意してくださいね。

解決策は…「時間と生活適応能力」つまり慣れである!!

浴槽のフチに座ることもできますが…ゆったりと座りたいとも思うとやっぱり風呂椅子に座りたいですよね。

そこは、術後の経過や何度もしていくうちに慣れていくとは思います。まずは、いろいろなことを試しながら生活に適応していくことが重要だと私は思っています。

 

 今日のまとめ

  • 家での生活は、イスやベットを使うと快適になる。
  • 移動するスペースを確保するために部屋の床に物を置かない。
  • 背もたれ付きの風呂椅子は思っている以上に安い
  • 風呂では、浴槽のフチに座れば足を伸ばしながら入れるが転倒を注意する。
  • 結局は「慣れ」である。

終わりに 〜日常生活第一主義です〜

病院生活の週末は、外泊される方や退院という方も多いとは思います。日常生活に戻ると病院にいる時には、なかった危険なことやあまり気にも止めなかったことがたくさんあります。みなさま、充分ご注意ください。ケガをされた中には、競技復帰やどこか旅行に行きたいなど様々な治療をする目的・目標があると思います。どの方にも言えることだと思いますが…その目的目標の前には必ず、「家で起きて、朝ごはんを食べ、仕事(学校)に行き、家に帰り、お風呂に入り、ご飯を食べて、寝る」という日常生活があると思います(人によっては違うかもしれませんが…)。私は、まずはそうした日常生活を快適に過ごすことが大切だと考えています。

ケガをした…手術をした…「制限を受ける時」こそ生活に変化を持たせたり、今までとは違った新しい視点で物事が見えることができるチャンスだと考えています。

「怪我の功名」や「ピンチはチャンス」という言葉があるように…この期間、これまでとは違ったことにチャレンジする良い機会にしていただけれたらいいなと思います。

何はともあれ、「日常生活が一番大切!!」ということで。

 

 

それでは、またここからコツコツがんばっていきましょう!!

 

二度とない人生だから今日も輝いていきましょう!!